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2024年05月05日
02時33分

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1月17日リーグ閉会式です。

1年間の戦いを終え、リーグ全てのチームが勢ぞろい!!

見事な2年連続優勝!!を果たしたTVは、堂々とグランドに

改めて感無量です。

各賞の発表もありました。

最優秀選手賞　　　　　西山　卓冶

優秀選手賞　　　　　　山口　滉太

敢闘賞　　　　　　　　桑野　裕伸
　　　　　　　　　　　新田　大地
　　　　　　　　　　　山本　悠介
　　　　　　　　　　　井藤　健多
　　　　　　　　　　　上本　昌平
　　　　　　　　　　　大山　雄登
　　　　　　　　　　　池田　大河

首位打者　リーグ1位　西山　卓冶
　　　　　　同　2位　山口　滉太
　　　　　　同　7位　桑野　裕伸
本塁打王　　同　1位　西山　卓冶
　　　　　　同　2位　山口　滉太
　　　　　　同　4位　桑野　裕伸
打点王　　　同　1位　西山　卓冶
　　　　　　同　2位　桑野　裕伸
犠打王　　　同　5位　新田　大地
四死球王　　同　3位　西山　卓冶
　　　　　　同　3位　山口　滉太

タクヤの最優秀選手賞は、ほんとうに素晴らしい、見事です。

ほとんどの賞は、TVが独占してました。

それでは、表彰式の写真をアップします。

表彰式の後は、お楽しみ会（リーグ全チームによるトーナメント大会）

TVは、6年生だけでオーダーを組みました。
さらに、自分達の好きなところを守って良し!楽しんで来い!!

試合は、2連敗　とても優勝チームとは言えない試合内容でしたが
普段守ったことの無いポジションで、お互いの苦労がわかったようで
勝ち負けよりも、楽しんでくれたことが良かったと思いました。

[1回]

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振り返り

今年1年　チームは大活躍でした。
思った以上に、たくさんの賞をいただきました。
それでも、･･･
TVの一番の誇りは、それは･･･チームワークでした。
選手達がお互いに信頼することが出来ていたことです。
TVでは、
決して、皆がスーパープレーヤーではありません
確かに1番から3番でのチャンスメイクはある程度予測できたものの、
決勝トーナメントでの上位との戦いでは、みんなの役割が必要です。
役割をお互いがしっかりと理解しており、
すべてのプレーが意味のあるものになっていたようです。
TVでは、一人ひとりが自信を持っているプレーがあります。
それが、役割につながります。
その自信をもってできることに、枝葉をつくるのは選手達です。
サインを出すのも自信が無いプレーには出しません。
選手との暗黙のコミュニケーションにより、
しっかりとうなずけるようなサインをだすことが必要です。
結果の責任は、指揮者が取ります。
毎回成功するわけではないのですが、アウトになろうとも、
いつも同じプレーが出来ることが大事だと伝えてきました。
バッティングでは、ただ当てるだけでなく　自分のスイングを意識させます。
試合で、自分のスイングを意識させると、
当たり前のように自分で素振りをするようになりました。
遠くに飛ばそうと努力するより
まずはどのコースでも同じスイングが、できるようになればいい。
子ども達とのコミュニケーションを大切に
極端な言い方をすれば、好きな食べ物はなど（?）
どこまで子どものことを知るか･･･苦労しました

もちろん優勝という目標はありましたが、
そのために選手がやるべきことがあります。
自分達のソフトボールをやる･･･
自分達のソフトボールといっても、いろんな意味があり
子どもに意識させ、考えさせることも必要です。
練習で出来たことが、試合でもできる。
緊張した場面でも、いつものようにできること

あたりまえのことを普通にやれば･･･一番難しいことでもあります。

ソフトボールの中で、流れはすごく大事だと思いますが
自分達のソフトボールを意識することで、
流れは常にこちらにあると思いました。

[
TVakasaka31
URL
2010年01月19日
01時29分
編集
]

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